7月19日 日本CPI

為替記録

7月19日の概要

7月19日はわずかに上昇。

午前中日本の消費者物価指数が発表され結果は前年比2.8%増であり、コアCPIは予想2.7%の所結果2.6%であった。また、朝から世界規模のシステム障害が起きた、これが市場に影響を及ぼしたかは不明だが、株式などは下落した。
14時頃からドル買いが強くなるもその後直ぐに大きく下落を始めた。
また円に対して資源国通貨が下落を初めておりこれが円高に繋がった可能性もある

消費者物価指数(CPI)

消費者物価指数が発表された。
全体的に上昇しており、近年の物価上昇の波と政府が電気ガス価格対策のの価格補金を半減した為、電気ガス代が値上がりした事が要因だと考えられる。


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